世の為、ひとの為

世の為、ひとの為

私利私欲・党利党略・主義主張を超える理論は、 世の為・人の為がそれである。 法律をも超える事が出来る。 手柄を立てるには、世の為人の為という、 善意と思いやりがなければ、輝かしい功績は残せない

 

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第三十九話 回想



あれから、もう17年過ぎた・・ ”火山灰が二種類ある”



発見をしたその瞬間衝撃が走った



なぜ?なぜ?なぜ?二種類ある?



疑問が頭から離れない・・・



どうして知った・・



「働けど、働けど、我が暮らし、楽にならざり、



じっと手を見る」 石川啄木の心だった。



我が手をしげしげと見ると・・



「ゴットハンドと呼ばれる逞しさはない、

 

 さりとて、左甚五郎のような器用さもない



これが、暮らしが楽にならない、原因だと」悟った・



 悲しくて涙がでた・・・・・・・・・・



・・手を使わずに生きていく事を考えた・・・・・・



その方法は脳みそを鍛えるしかないと結論をだした・・・・



工夫を始めた



それが速読だった・・・・・・・・・・・ 



10年の学問を一年でやってやろうとして始めた


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第三十八話 占いの神秘



二つの誕生日の発見で・・

占いとは何か?・・・

高校の勉強をそこそこに・・・調べ始めた・・

細木数子氏の書いた・・四柱推命の単行本がきっかけで、

図書館に入り浸りになった。

 当時、私の通った高校は、東大32二人から国立大は

450人の合格者を出した・・指折りの進学校だった。

大学の進学の夢を持てなかった私にはつらい高校だった

 同級生はみんな”点取り虫になってしまった・・・

授業のすごさ・・体験しないとわからんでしょうね・・

朝8時から7時間さらに補修が3時間・・みっちり・・

2年生までは・・みんな同じだった・・

 だから・・一層図書館が友達になった。

当時。この高校は火事で全焼し、新築に建て替わっていた、

全棟2館で5階建て・・その内の4,5階が図書館で九州一の

蔵書を誇っていた・・・

 そして・・占いを調べ・・検証を始めた・・

四柱推命大全で・・・細木氏とまったく同じ

多少わかりやすく整理してる・・まったくの盗作だよね・・

表を作り・・人間を調べたり・・

研究は細々と続いた・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

高校を卒業して・・上阪して夜間の大学に通ってた時・・

商店街の一角に高島易断の看板をみた・・

易者と目があった・・・手招きを受け・・吸い寄せられた

「手を出して」・・・・・・・・

「ふ?む!”決断力よし”運気は悪くない・・頑張りなさい”

 兄弟は3人だね」・・・・

「はははは???はずれ!”」・・・・

「そんなことはない・・・お父さんに聞いてみなさい」

易者の言葉が耳に残った・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

父に会う機会が巡ってきた・・・

易者の言葉をぶっつけてみた・・・・・

「兄弟が3人だと・・易者が言う・・本当なの?」

父は苦悶の表情を浮かべ・・・・

「ああ?協議離婚が成立して・・妊娠していたのが判った

 だから・・・始末したと」

知らなくても良かった知識だった・・・

もう・・占いをすっぱり止めた・・・・



 
 

第三十七話 二つの誕生日



私には、誕生日が二つ有った・・・

もちろん”どちらかが、間違いだろう”

一つは祖父が・・・・・・

もう一つは、叔父が・・・

祖父が届けたのは学校・・・

叔父が届けたのは戸籍・・・

小学校から中学校までは4月29日だった・・・

この日はみどりの日で、以前は天皇誕生日でしたよね。

身体測定やなんかで、誕生日を書かされる・・

それを繰り返してきた・・・

 ところが、高校に入学時に、戸籍抄本を取り寄せた。

そして、ショックを受けた・・

誕生日が間違っていた・・・・

4月19日になっていたのだった。・・・

占いでは、誕生日で運勢を占う・・・

誕生日が変れば・・運命も変る・・当然だ・・

高校一年の春だった・・・・



この時にベストセラーとなった・・細木和子の四柱推命・・

私の目に留まった・・・そして調べた・・・・

実に不思議だった・・・・

運命が変らないのだ・・・

4月19日も4月19日も・・・

星の並びが・・まったく同じなのだ・・・・

こんなことが・・・ありうるのか?・・

占いの不思議に目覚めた・・・・・・・



戸籍抄本を見たとき・・・

もう一つショックを受けた・・・・

父の名と母の名が帰された謄本・・・・

母の名に・・・バツしるし・・・協議離婚”の文字・・

2重のショックを受けた・・・忘れられない出来事だった



 
 

第三十六話 親友



私には親友が一人居た・・・孝雄という

生い立ちが・環境が・・そっくりだった

しかし・・大きな違いが・・・

この親父・・なかなかのダンディだった・・

女に持てて・・・女房が逃げ出した・・・・

だから・・孝雄はじいちゃんとばあちゃんに育てられた・・

両親が居ない不幸に、貧乏が重なると・・・

子供は必ず不良になる・・・・

孝雄は小学校に入学時には、立派な不良だった・・

乱暴で・・わがままで・・さっそく、学級の中で暴れた・・

この時・・先生は・・・・

「みんなで・・立ち向かいなさい」・・と助言をした

そこで・・40人で立ち向かった・・記憶がある・・

それ以後、乱暴はしなくなった・・・

そして、私が・・友達になった・・・

小学校から中学の9年間・・いつも隣に居た・・・

義務教育を終了する頃・・

孝雄も母とめぐり合った・・・・・

彼の母はしたたかだった・・金持ちのスポンサーを見つけていた

彼と一度伺ったとこが会った・・旅館の女将になっていた

この町の名をつけた・・立派な旅館だった・・・

子供は彼だけだった・・・・

この母は、子供のことを忘れてはいなかった・・

祖父母が相次いでなくなり、母を訪ねた・

そして、彼は、高校・大学と進学をさせてもらった・・・

一度・・二十歳を過ぎて出あったが・・・

もう”私とは住む世界が違っていた・・・

その後・・・未だに音信不通だ・・・

どうしているのか・・・会って見たい・・

40年後の世界だ・・



 
 

第三十五話 日が暮れて



祖父は・・目的を達せず・・中判田に引き上げた・・・

家に帰ると・・祖母が待っていた・・

「二人して”こんなに遅くまで・・どこ行ってたの?」

祖母の甲高い声が聞こえてきた・・・

「・・・・・」祖父が答えたのだろう・・

「何でまた”急に”」

祖母の声だけが聞こえた・・・・

母との一部始終を語って聞かせたのだろう・・・

二人の声が聞こえなくなった・・・・・・・・・

翌朝・・祖父が・・・

「高校だけは生かせてやる・・・・

 後は・・働きながら・・学べ・・・」

これが・・祖父の遺言となった・・・

私が高校を卒業するのは待っていたかの様に・寿命が尽きた



母とめぐり合った・・・やはり”少しずつ・・

私の心が変化と進化を始めていた・・・・・・

何も考えずに生きてきた私に、母の存在と姉に出会ったことで・

なぜ?・・・私だけが・・祖父母と・・・・

心にぽっかりと・・・穴が空いた・・・・・

空いた穴を・・埋めようと・・・空想が・・夢が・・過去を・・

そして・・未来につなごうと必死に思考をめぐらし始めた・・・



そして・・偶然にも病気になり入院した・・・・その時・・

母が看病に来てくれた・・・・・

私が母の子供だったと思い出してくれたらしい・・・・

祖父も・・・私を野生に戻そうと努力してた・・・・・

小遣いを渡して・・・

「母の所に遊びに行って来い」と言う様になった・・・



私の真っ白な心に・・・人間の心が戻ってきた・・・



 
 

第三十四話 母と再会・・・



母と別れて・・・・十二年後・・・・・

突然・・「お前の母に会わせてやる」・・・

祖父がそう切り出して・・二人で、出かけた・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

親戚・・母の妹の家だった・・細長い家の作りは・・

京都の屋敷に良く似てた。

家業は竹細工を作っていた・・・ここであった・・・・

はじめてみた母は・・

一才そこそこの乳飲み子を抱いていた

私は、その姿を見て・・・・

「ああ?”このは母私が、息子だと”すっかり忘れている」

・・・と思えた・・・

私がこう感想を持った・・・では・・祖父は・・・・

「しまった!”また”過ちを犯してしまった!”

 孫が”可愛い可愛いで、夢中で育て来た・・が

 取り返されるのが怖くて、12年も音信不通にした事で、

 孫から・・母親を奪ってしまった・・むげねえ”事をした

・・死ぬまで・・・後悔した・・・

しかし・・・・

母に会ったというのに・・この子はキョトンとしてる・・

何の感情も抱いていない・・・それが、救いだ」・・・・

・・・・

祖父は、私が中学生になった頃から、急に老け込んできた

老いて行くのが、私のもわかった・・・

年を取る・・当たり前で、仕方がない事だが・・悲しかった・・

その祖父は、年齢が七十歳をとうに超えていた・・この頃から

心臓が痛み始めていた・・・

「ああ?わしの寿命が、残り少ないと感じた」

だから・・孫を母に返して・・上の学校に行かせて貰おう・・

と・・土下座をしても頼むつもりだった・・・・



しかし・・乳飲み子を抱いていては・・・・

話を切り出せずに・・・・黙って・・引き上げてきた・・・



 
 

第三十三話 死神は孫へ



5歳の子が、死神と戦った・・・誰も信じまい・・・

しかし、完全に追い払う力はなかった・・・・・・・

わが身に乗り移って来た・・・・・・・・・・・・・

子を手放した・・母の心は・…判らないが・・・・・

母に見捨てたれた子供の心はよく判る・・・・・・・

母に見捨てたれた子の心は・・・張り裂ける・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

待てど暮らせど・・・母は迎えにこなかった・・・・

だんだん・・元気がなくなっていく・・・・・・・・

やがて・・心が裂けていく・・・・心労が重なり・・

高熱を出して寝込む・・・・4日4晩続いた・・

一時は「この子はもう”育たん」と覚悟した・・

5日目に熱は下がり始め、目が覚めたとき・・・・・

目の前に祖父母しか居なかった・・・・・・・・・・

母が居たことも・・・・・・・・・

姉と遊んで居た事も・・・・・・・

みんな・・記憶を失ってしまった・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



 
 

第三十二話 呪いから死神へ”



祖父に取りついた・・戦争の呪いが・・

死神へと・・・・・・変貌した・・・・

最後に孫の顔が見たいと私達(姉)の会いに来た。

姉は学校で居なかった・・

私は祖父の胡坐を組んだ、膝の上で・・・

暖かい祖父の体温を感じながら・・うつらうつらしていた・・

祖父が死を覚悟して来たことを・・・

母はまったく気が付かなかった・・・・

気がついたのは私だった・・・・・・・

5歳になったばかりの私だった・・・・

祖父が帰る時間がやってきた・・

私を抱いて立ち上がったとき・・目を覚ました・・

母が私を抱き取ろうとして手を伸ばしてきた・・・

私は・・何度も・・母の・・手を・・振り払った・・

そして・・とうとう・・母の手に・・

思いっきり・・噛み付いた”

それを、見て・・・

祖父は誤解をした・・・

母は・・・母として・・自信を失った・・

祖父は・・孫が虐待されていると・・・

母は・・こんな気性の荒い子は、育てていく自信がないと・・

帰りかけた祖父と母が相談を始めた・・私の知らない所で・・

「なあ?”恵美さん”この子を私達に育てさせてくれんか!”

 あんたも、二人も子を抱えては大変じゃろう”

 姉は手が掛からんし、手の掛かるこの子を”」・・・・

祖父の申し込みに母は・・・・同意した・・・

祖父は・・孫を抱いて田舎に帰ってきた・・・・・・

その顔は・・満面の笑みを浮かべ・・・・・

顔から・・・死相が消え・・・・

翌日から・・職を求め・・・・働き出した・・・



 
 

第三十一話 金の切れ目が縁の切れ目”



裁判の異議申し立てが間に合わず・・・・・

立ち退きを要求され・・一家は離散・・・・

母は、一向に、働こうとしない父をも限りさっさと離婚・・

私と・姉は・・母に引き取られた・・・・

しかし・・女の就職もままならず・・・・

姉と私は・・・しばらく・・天理教に預けられた・・・

父は・・・鉄砲玉・・行ったきり・・・帰ってこない・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

同じ町内に借家を借り・・祖父母は暮らし始めた

戦争の”呪いは・・今度は祖父に取りついた・・・

「家族をばらばらにしたのは・・・俺のせいだ・・」

自分で自分を責め続けた・・・

二年の月日が過ぎても・・・・・祖父は一向に働かない・・

ちょうど二年目になった時・・・

祖母が・・・・・

「あなた”もう明日のお米がないよ”どうするの?・・・」

働こうとしない祖父を見ながら、祖母は・・・

家具を売っては糧に替え・・

調度品を売っては、金に換えていたが、切れた、売るものがない

だから・・祖父に結論を急がした・・・・・

祖父が口を開いた・・・・・

「もう”生きてても仕方がない!”

 明日・・死のうか!”」・・・・・・・

自殺の相談がまとまった・・・・・

「あ??明日!”死ぬのか”」・・

祖父が””死を目の前にして・・はっと気がついた”・・

「死ぬ”前に・・・孫の顔が見たい・・・・」

そして、祖父は・・・私に会いに来た・・・



 
 

第三十話 戦争の呪い!”



実家は製材業をしていた・・祖父母のがんばりで繁盛していた・・ そして・・父が引き上げてきた・・・・

予科練に入隊した時と、戦争が終わった時の父は別人だった・・・

家業を一生懸命に手伝った父は・・・・・

すっかり・・放蕩息子に変っていた・・・・

仕事は手伝わないし・・

集金した金を持ち出しては遊びに明け暮れた・・・・

来る日も、来る日も・・繰り返した・・・・・・・・

困った祖父母が・・相談した・・・・

「嫁を持たせ、子供が生まれ、その子を可愛がれば・・

 きっと、戦争の呪いも、解けるだろう」と・・・・・

男の心の傷を癒すのは・・女しか”薬はない・・・

だから、嫁を探した・・・・・

そして・・・見つかった・・・

大分高女出の才媛の美人を見つけた・・それが私の母だった・・

2年が過ぎ・・・姉が生まれ・・

さらに3年が過ぎて・・・私が生まれた・・・・

しかし、父の行状は・・一向に止まらない・・・

私が、生まれて・・・まもなく、再び戦争の影が覆った

朝鮮動乱だ・・・・・・

心の傷が・・癒え様とし始めたときに・・・また傷が開いた・

3年後・・我が家を・・・不運が襲った・・

度重なるインフレで・・物価の上昇が激しく・・・

人の良い祖父は・・なかなか値上げを言い出せず・・

逆ざさになって、家計は苦しくなっていった・・・

さらに、祖父がだまされ・・保証人になり・・・・

工場も、家も、屋敷も・・・・騙し取られた・・・



 
 

第二十九話 哲人の人生日記 生まれて” 父帰る



昭和20年八月5日・・

戦争が終わった年・月・日だった・・・

この時父は鹿児島県にある鹿屋に居てた・・・

鹿屋は陸軍の特攻隊基地・・知覧に並ぶ、海軍基地たった

大正14年生まれの父はこの時二十歳だった。

父も若かりし頃は、紅顔の美少年だった(笑)

18歳のとき、戦況は敗軍に傾き、国を思ったのだろう・・

霞ヶ浦に有った・・

パイロットの養成機関の予科練に入隊した

激しい訓練を受けて・・鹿屋に配属された・・

「あ?かき血潮の予科練は??77ボタンに

 桜と錨・・」と歌われている海軍の学校だった・・

しかし・・鹿屋は特攻隊の基地だった・・



なぜ?父だけが生き残ったのか・・・

今も・・何も・・・語らない・・

同期の桜は・・・・みんな・・散った・・

広島と長崎に落とされた2つの原爆と・・・

ソ連軍の満州侵攻が・・・

日本の終戦を早めた・・・



命・・からがら・・大分の実家に・・引き上げてきた・・

しかし・・2年前に出て行った父と・・

帰ってきた父は・・・別人だった



 
 

第二十八話 哲人の人生日記



ご報告”



邪馬台国の女王・・・ミニマグで発行します。

小遣い稼ぎの有料配信にしました。

6月2日からです・・・

多くの方が読んでくれたら、

嬉しいのですが・・・不安です・・



でも・・最後まで完成してますから・・・

訂正と追加を加えながらやってみようと

思ってます・・・



 
 

第二十七話 哲人の哲学



動物の世界は・・・

 弱いものが、強いものに従う・・・

人間の世界は・・・

 馬鹿は天才には逆らえない・・・・



ヒットラーは天才だった・・・が・・

ヒットラーの不幸は・・スターリンが天才だと認めなかったこと

スターリンも天才だった・・・

彼の世界戦略は・・・・

部下に才能を求めなかった・・・

侵略した、衛星国の指導者を・・馬鹿を選んだ・・・

選ばれた国は不幸だった・・・

最たる見本が北朝鮮・・・・・

当時”朝鮮には優秀な指導者が大勢居たが・・馬鹿を選んだ・・

それが・・金日成・・・

自己顕示欲が強く・自分勝手で・教養の無い、平気で人を殺す・・

残忍な男を選んだ・・・

時間が経てばたつほど、他国との差が開いてくる



経営者は・・

  砂漠に降り立ったとき、水のある方向を嗅ぎ分ける

指導者は・・・

  砂漠に降り立ったとき、足元を掘れば水が出る





 
 

第二十六話 哲人の哲学



浮気をして”悟ったこと・・・・

浮気には・・二種類ある・・

一つは・・一夜の夢の積み重ね・・

二つ・・・千夜連続の夢

夢はいつか醒める・・・それが浮気

前者は・・金の切れ目が縁の切れ目

後者は・・女が賢くなって逃げてゆく



何時までたっても賢くならぬ女がトラブルの種

痛い目に会って・・・・目が覚める・・・



経験者・・語る・・

女房にばれて・・・

「あんただけ・・いい思いをして・・何時まで遊んでるの!”

 さっさと”帰っといで!”」



「はっ・・はい」・・・

で・・・元の鞘に戻りました・・・・若気の至り許して”””



 
 

第二十五話 不思議な出来事



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カリーナ・マイロード



私は車を買い換えた。スプリンターからマイロードへ

夢のマイホームを建てて、引越しをして・・・

会社への通勤地獄が始まった・・・

建築は朝が早く、帰りは遅い・・・

そして出張・・・・

給料は安かった・・・

ローンの重さを感じてきた・・・

「家族が病気になったら、どうしよう。私の月給だけでは

 暮らしていけない」・・・不安が頭をよぎった・・・

「今は、共稼ぎでしのいでいるが、何時まで持つか」・・・

思い悩んだ・・・・

覚悟を決めて・・退職し・・近所の工務店に職を求めた・・

一生懸命働いた・・・

妻とは共稼ぎのすれ違い夫婦になっていた

そこに。短大を卒業してきた二十歳そこそこの娘と恋に落ちた・

毎日の通勤途中で送り迎えが・・狼になってしまった。

下ろしたての新車マイロードが・・・愛人専用車に様変わり

すると・・・正月・盆のまとまった休み前になると事故を起こす・・

最初の事故は・・路面が凍り・・スリップしてきた車にぶつけられた

12月の25日新車でまだ1ヶ月・・・

正月は台車で旅行に出かけた・・・不運は続く



盆前にも事故・・・また台車・・・・

次の正月には故障・・また台車

次の盆前には・・・・事故・・・また台車・・

この事故が彼女との縁の切れ目になった・・・

そして・・また、正月がめぐってきた・・・・

不安が・・信心を呼ぶ・・・

水間観音寺にお参りをして、お札を貰った・・・・

その次の日に事故は起こった・・・

我が家の二軒先は袋小路で、反対側は三叉路だった。

いつものようにバックで出て、方向転換して出かける・・・

この日は様子が違った・・三叉路のはしで、奥様連中が

井戸端会議をしていた・・ゆっくりとバックして、

ギリギリで方向転換して、発車した・・・後ろから・・

血相を変えて・・一人追っかけて来た・・車を止めると・

「貴方のタイヤが娘を踏んだ」・・という

赤ん坊が居たのだ。井戸端会議の反対側に赤ん坊がハイハイしてた

角地の塀で、視角になりまったくバックミラーに映らなかった・

赤ん坊が泣いている・・・

しかし・・火のついた泣き方ではなかった・・

抱き上げて確認すると・・・柔らかな赤ん坊の足だった・・

取り合えず、病院で検査しても異常は無かった・・・

やれやれ・・・さっそく観音さんのご利益があったと喜んだ・・



数日後・・その奥さんが子を連れて、我が家に遊びに来た・・

妻に言う

「あの日・・私は、確かにタイヤが幸(赤ん坊女の子)足を

 またいだのを見たのよ”幸の足についたタイヤのゴムの黒い

 汚れを、お風呂でコスってもコスっても、一週間で、

 取れなかったのよ!、母に話すと、そのとき急に、仏さんに

 一心にお経を上げたの・・上げたくなったの」・・・・

と不思議ななしを・・・妻から聞かされた・・・



また・・車を・・買い換えた・・・・

怖い車だった・・・・・マイロード・・





 
 

第二十四話 奇跡が起こった後日談



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命拾いした鳶工が出勤してきた・・・

生々しい傷跡を見せてもらった・・・

手の甲から、電流は流れ込み・・・

肩と尻から外に流れ出た・・・・

一生懸命に働いた、明かしにかいた汗が命を救った・

電流は心臓を通過することなく、後遺症が残らなかった。

手の甲には大きな穴が出来ていた・・・

肩はやけどが広がっていた・・・

さすがに尻は見せてもらえなかった・・・

不思議に・・落下で衝撃を受けたはずが・・打撲根は無かった・

不思議だ・・実に不思議だった・・・

少なくとも10mを超える高さから、アスファルトの上に落ちた

骨折の一つや二つあるはずが・・・どこにも無い・・・

ふわりと・・・・軟着陸をした・・・・・そんな馬鹿な・・・

しかし・・・・現実に生じていた・・・



この鳶工は、毎年夏になると狂っていた・・体の調子が悪くなり

長期の休暇を取っていた・・・が・・病気が治った・・・

それ以来、夏にも体調を崩すことなく勤めだした・・



鯛は・・・・・・・・神への捧げ物・・

めでたい・・・・・・タダの語呂合わせでは無かった

豊かな感情を持ち・・・・・・・

力強い生命力を持ち・・・・・

人間の象徴のような魚だった・・・

願い事・・危険を・・かわすように・・

先祖は・・・・人間の身替わりとして神に捧げていたのかも・・



 
 

第二十三話 奇跡が起こった



朝になって、出勤しようとして、玄関まで来たら・・

2匹の鯛が、水槽から飛び出し・・・自殺してた・・

墓を作り・・いそいそと出かけた・・・

・・・不吉な・・予感を感じながら・・・・

そして・・・事件が・・・大きな事故を呼んだ・・

私の勤務場所は建築会社の現場管理・・兼監督だった・・

2件の現場を管理してた。

最初の現場で打ち合わせを終わり・・次の現場に向かった・・

事故はこの時に起きた・・・・

子飼いの鳶が(とび工)が、私の意見を聞かず、施主の言いなりに

足場を増設してた。上司が指示をしてた。

高圧線が走っており、電線のカバーをお願いしてたが、・・・

台風の接近により、関電の工事部隊の到着が遅れた・・

そして、事故はおきた・・・

工事完了が・・一日早まった・・

高圧線に気を付けながらの解体だったが、トビ工の一人が、

高圧の六千ボルトの電線に触れてしまった・・・

相方の一人がまじかで目撃していた・・・

触れた瞬間・・青白い光がバシィと言う音ともに、発した

本人は、気を失い・・ゆっくりとスローモーションで見るように

地上に落下していったと・・

「手を伸ばせば届く距離だったが、恐怖で、体が動かなかった

すぐに救急車の連絡をした相棒の落下後の姿を見るの見れなかった」

と証言した・・・・

私が、到着したのは・・落下後だった・・・

しかし、・・・奇跡が起きていた・・・

落下した鳶工の手を握ると・・暖かかった・・

生気が十分にみなぎっていた・・・・・・・・

それにしても・・・不思議だった・・・

落下した場所と・・地上に落ちた場所が・・5mもずれている

なぜ?・・燐家のガレージの屋根の上に落ちて当然なのに・・

前面のアスファルトの道路の上に、しかも、建物から・・

3mも離れている・・・はて・・・・

6千ボルトにふれて・・しかも4階から落下して・・・

電気の衝撃と落下の打撲が・・感じられなかった・・

この、鳶工は・・・2週間の治療で・・現場復帰してきた・・

・・・・・・・・

会社に帰り報告すると・・・・・

「お前!物凄く”運がいいな”死んでいたら”小さい子はいるし、

労働基準監督署の調べはきついし、大変なことだったぞ”」

と・・・・・・・・・社長は言った・・・

あ??鯛が・・身代わりに・・・なってくれたと思っている

それとも、可愛がっていた動物達の恩返しか・・・

 誰かが・・・・死神を追い払ったのだ・・・・





 
 

第二十二話 鯛が死んだ日



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実験に、耐えた可愛い小鯛たち・・・

海水が5、真水が5の比率の水槽で生きていた・・

金魚より小さい小鯛は、本当に可愛かった・・

毎日、毎日、眺めても飽きることは無かった・・

しかし、運命の日が来た・・・・

妻の兄が、娘を連れて・・釣りに出かけた・・

そして、・・・鯛を2匹”釣って、持ち帰ってきた・・

仕事から、帰って来たとき・・・・愕然とした・・

私が可愛がっていた、小鯛の水槽に入れてるではないか・・

女房は・・知らなかった・・・無知が招いた不幸・・・

金魚鉢は、例えて言えば・・

北朝鮮の強制収容所と同じなのだ・・・

後から・・人を入れると・・先に居た人間が死ぬ・・

しかも・・私が可愛がった鯛は・・後から来た鯛より小さい・・



怖れて居たことが・・その夜・・起きた・・・

小鯛が・・水槽から・・飛び出し・・自殺した・・二匹とも・・

後から来た 少し大きめの鯛に・・いじめられた・・

私は、腹が立つやら、悲しいやら・・だった

私の鯛を見て・・釣りに行った義兄と・・

鯛を同じ水槽に入れて・・シャ?シャ?としてる女房と

小鯛をいじめて殺した・鯛にも・・腹が立った

鯛に・・興味を失った・・鯛が可愛くなくなった・・

あれほど・・・まめに・・水替えをしてた私がずぼらになった

やがて・・水槽の水が汚れてきた・・・

鯛は・・苦しそうに・・横になってひっくり帰った。

鯛の背中は、湾曲してる・・・

そのまま・・尾びれで水をたたくと・・放物線を描いて・・

水面から飛び上がる・・・

私の目の前で・・水槽から飛び出した・・

あわてて・・水槽に戻した・・

かわいそうな事をしたと、反省した

さっそく、明日にでも・・水替えをしてやろうと思った・・

水槽には・・カバーをして・・一夜を過ごした・・・

朝・・水槽には・・鯛の姿は無かった・・・・

カバ?を跳ねのけ・・・・自殺してた・・・

不吉な・・・予感がした・・・出勤の前に・・・・



 
 

第二十一話 三権分立が泣いている





法律は政治とワンセット!”

完成していたものが、月日が経つと・・・ほころび始める・・・

自動車が、改良されて・・完成すると・・

大量に生産を始める・・

最初は、金持ちだけが持っていた・・

やがて仕事に利用され・・生産の台数が増加した・・

社会が豊かになると・・庶民の手に届くようになった・・

便利な物は悪用もされる・・・

車と人間が増えたことで事件と事故が増える・・



経営者は、酒を飲んでる者に車に乗って、物を運べと言うはずが無い!”

親方は、無免許の奴に、わしを乗せてけ”とは言いまい”



それなのに・・車で事故を起こしたら・・

「業務上過失致死罪」という・・・

裁判官は常識が無い・・・

酒を飲んだ奴が、業務をしてるはずが無い”

無免許の者が車を運転して、仕事をしてるはずが無い””

なのに”業務上”だって・・・・

時代が”社会が”変ったのに・・・法律はそのまま・・ほころびた・・・

車は・・・走る「凶器」だとも言う・・

酒気帯び運転は・・無免許運転は・・・殺人未遂だ

事故をおこしたら・・立派な殺人罪・・・ではないの・・・



法律を・・「さっさと、直さんかい」・・

国会議員を顎で・・使え・・・三権分立が泣いている



 
 

第二十話 薬害エイズ裁判



馬鹿が大学に行っても、馬鹿は治らん!

アホが大学院まで行くと、アホが大きくなる!

これが、子供の未来だ!

東大出の馬鹿”京大出のアホ・・・大勢居る・・

裁判官が・・・見本だ・・・

裁判官になるのはかなり難しい・・・

しかし、いったん、職に憑けば・・アホでも勤まる・・・



実例が・・薬害エイズの裁判だった

川田親子が・・阿部武雄氏を訴えた・・・

長い時間をかけて審議をしてた・・・

判決・・無罪・・・



阿部氏が無罪なのは訴えた時点で、判るはずだ・・・

無罪・・・と言うことは・・始めから何も無かったと同じ意味だ・・・

非加熱製剤で150人を超える死者がでているのに・・・・・・

裁判は何も裁かない・・・

裁判官は・・・・・何もしてない・・・



東大の教授・・金を貰って、研究して・・

成果が上がっていたら・・恩を返していたが・・

成果があがらなくてはね?・・

黙認するしか返す方法が無い・・・

金を渡して・・口を塞いだ・・

ミドリ十字の思う壺・・・

ドツボにはまった・・東大の教授

そなた・・名は・・なんと申す・・・

名を名乗れ”・・・・・

ほったらかして・・時の過ぎるのを待っていた・・・

世間が興味を失って話題にもならなくなって・・・結審・・



裁判官は・・罪を裁けない・・・情けない・・・

変りに・・私が裁いておこう・・・・

150人を超える死者・・原因だなんだ?・・

せっかく”会議の席で、阿部さんが、声を上げた・・・

「非加熱製剤は危険だ」・・・・・

この時・・「そうだ”その通り”」・・と、東大の教授が同意しとけば・・

死者の数はへっていた・・・・・

正しいことを正しいと言えなかった学者・・・・くそだ

研究費の名目で金を貰った・・黙認することで・・恩を返した

一番”罪が重い・・・

2番目に罪が重いのは・・・薬事という権限を握っていた役人・・

接待費で金を貰った・・黙認することで・・恩を返した

3番目が・・・製造物責任のミドリ十字



川田親子は・・この三者を訴えるべきだった・・・



無罪判決では・・・何も変らん



 
 

第十九話 裁判なんて??2



300日法案・・・



「この”女に惚れて”女房にしたんだ、

後は、覚悟を決めて、死ぬまで惚れてやる」・・・・・

男は、みんなこう思って、結婚する・・・

しかし、・・日常の忙しさにかまけて、心を忘れてしまう・・

孤独に襲われて、女は心の病気になる・・・

その女の心に優しさで触れた男に気が移る・・

離婚・妊娠・再婚と女の身が動く・・・

やがて”赤ん坊が生まれてきた・・・

新しい人生に”法律が立ちふさがる・・・民法の300日・・・

役所は・・この法律を盾に嫌がらせをする・・・

「この子は、私たちの子だ」・・・信じない”・・

信じられないはずは無いのに・・法律を盾に認めない・・・

この子は・・・誰の子?・・役人は”前夫の子と言い張る・・・

しかし、前夫は知らんと言う・・・では・・誰の子?

人を幸せにするための法律が、不幸を招く・・・

戸籍の無い子を・・・裁判官は知らん顔・・・

情けの無い裁判官ばっかり・・・・・

罪を犯したのは夫婦・・現実は・・子供が背負った・・・

「こんな法律で、人が裁けるか?!”」

「さっさと”直さんか?”」と国会議員を顎で使う・・

そんな裁判官は、居ないよな??”  



 
 

第十八話 裁判なんて・・・・・・



裁判なんて・・・・・・



日本の裁判官は・・・まったく、罪を裁けない"・・・・



人を裁くのは「罪と罰」という・・罰は法律で裁ける・・だから・・



罰は与える事が出来るが・・・罪は・・・法律では裁けない・・・



なぜ?・・・・・・これが、法律の「不備」の部分だから・・・



法律なんてね??勉強すればするほど・・・



間違いと・・不備と・・抜け道に・・・気が付くだけ・・



政治と同じで、成立して・・・時間が経てば経つほど・・



ほころびが目立つ・・・・時代が進むと・・・



社会と人間が変わってくるのに裁判官には・・それがわからない・・・・



法の番人から・・・・法律を運用して・・人の未来を明るくする・・に変える時期に来た・・



とにかく、判決に納得の行く結果が一つもない・・・



それは、罪をさばいてないから・・・・二つ三つ例を挙げてみましょう・・・・



まず・・ 高田・向井田夫妻の判決について・・



代理母の出産した赤ん坊を夫妻の子と認めない・・・・



これが判決だった。



この判決がおかしい・・・つまり・・罪を裁いてない。



法律を使った嫌がらせ・・・



私にはそう見えるのです・・・いつまでも苦しめと・・・



罪を犯したのは夫妻であって、



赤ん坊には罪は無い・・・



また、親とは何か?・・・・・



・・・・定義づけをすると・・



「生まれた子の将来において、すべての責任を持つ者」ではないか・・



夫妻が責任を持つというから・・・親と認めて良いのではないか・・・



つまり、判決は・・「親と認めます」



しかしながら、罪は罪・・・夫妻に金百万也・・と罰金刑に処す



少子化に役立ち・・



税金も入る・・子供も幸せになる・・・





 
 

第十八話 蘇える出雲神話その2



8人目の娘・・ヤマタノオロチに食われそうになった娘

この娘の親の名をテナヅチ・アシナヅチ・

娘の名は・・櫛灘姫・・

男を歴史に例えると、女は運命・・

姫というからには・・輝かしい運命・・

男と女が結びついて・・新たな歴史が生まれて来る・・

クシナダヒメ・・櫛は髪をすく・・神を整える・・宗教・・

毎年、娘を食い続けたオロチ・・・

8年目で、めぐり合った・・・スサノオウ・・・と

スサノオウはクシナダヒメを妻にした・・・

新たな歴史が生まれようとしていた・・・・

8年目・・・起点は何時から?・・・

そうだ・・1999年の7月から8年目・・・今年だ・・

卑弥呼とノストラダムスは・・同じ光景を見ていた・・



不思議な構図が目に浮かぶ・・・・・

年代の古い卑弥呼が先に見たはずの光景に・・・

卑弥呼より先に覗いている者が居た・・・それが彼だった・・

そして・・彼は振り返った・・畏怖を感じ・・神は居たと・・

時は彼が教え・・場所と状況は彼女が告げた・・・



恐怖の大王は蘇える・・・アンゴルモアーの大王と共に・・





 
 

第十七話 蘇える出雲神話



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写真は:出雲大社



この予言を一番正しく解釈した者が世界を握る・・・

「ピ?ン」ときた・・・予感・・ひらめき・・だった

しかし、後で、良く考えれば「当たり前だった」

未来が、手に取るように解れば・・・・・

「一寸先は、闇だ」とほざく政治家の頭跳ねが出来る・・

頭を跳ねとけば、簡単に首が取れる・・・・

政治という物は、政権を握っている政治家の、首が取れなくては

政治は変えられないし、変らない・・・

 今までの革命家は、いきなり首を取ろうとした。

ゲバラもレーニンも毛沢東も・・そして、イラクのゲリラも・・

だから・・内戦になった・・・・

しかし、日本は、民主主義・・話せば解る・・

解ったからといって・・人は動かない・・・尻に火が付くまで・・

その、尻に火が付くときがやってきた・・・

日本の国民はもとより・・世界中の人類が・・気が付く・・

そうだ・・ノストラだムスの予言の「恐怖の大王」が蘇える

アンゴルモア?の大王とは「スサノオウのミコト」

時は来た・・・・1999年の7月から8年目・・今年だ

あと。数ヶ月で・・前兆が発生する・・7月以降で・・12月までに

山陰の大仙・竜頭公園・あるいは山陰の山々から、

水蒸気が噴出し・・・被害がジワリと広がり始める

雲仙普賢岳のように・・・・あと・・数ヶ月・・・

さて、注目をして・・・

当るや否や・・・掛け率は・・満が一 1:1万

出雲神話は蘇えるか?否か?



 
 

第十六話 予言は時を告げる



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私のライフワークで、一番心に残る物・・予言

預言者・・すなわち・・未来の映像を見た者

未来を見た者は、何かを残す

ノストラダムスは・・書物・・諸世紀

卑弥呼・・・・・・・書物・・古事記

イエス・・・・・・・宗教・・キリスト教

マホメット・・・・・宗教・・イスラム教

釈迦・・・・・・・・宗教・・仏教

エホバ・・・・・・・宗教・・エホバの証人

卑弥呼・・・・・・・宗教・・神道

その他大勢・・・・・

おそらく・・未来を見る能力は、各、民族に一人以上に与えられた・・

その中で、日本の予言を検証してみる・・

書物・・古事記・日本書紀・・・・の中の出雲神話だ・・

出雲神話・・・ヤマタノオロチ・スサノオウ・テナヅチ・アシナヅチの夫婦・八人の娘・オオクニヌシ・国譲り・・・・・

神話を解読する・・

ヤマタノオロチ・・大蛇・・目は真っ赤(ほおづきのようであり)・体にはコケが生えている・・背中には杉と檜がそびえ・・

胴体は・・真っ赤に焼けただれ・・頭は八つ・・尻尾は八つの谷にまたがる・・・これは何を描写してるのか?

答えは・・・火山の描写だ・・・

この話を火山災害として、話をまとめてみると・・・・

現在の山陰地方に、火山災害が発生する・・・

状況は、8箇所の峰から、雲仙普賢岳の映像が重なってくる。

火山灰が溶岩ドームを作り出し、雨によって、土石流が発生し、

火山灰は裾野へと広がっていく、裾野に住む人々は、火砕流の発生に恐怖を覚え・・引越しを始める・・火山の熱源は納まる気配が感じられず、逃げ出す人々がますます、増えていく・・・

やがて、・・県は・・県としての機能を失っていく・・

国が火山灰に奪われる・・・・・大災害だ・・・

オオクニヌシとは・・

多くの主を持った政治・・・現在の民主主義をいう・・・

住民が姿を消せば・・国は奪われたに等しい・・

ただ・・スサノオウが退治してるから・・人的被害はほとんど無い・

しかし、被害は・・日本の国が・・ひっくり返る・・・・

国も・・やがて・・国譲りが・・・始まるかも・・・・・

やがて・・予言は・・時を告げる・・・









 
 

第十五話 三種の神器その2



現在の三種の神器は、何を以っていわんや!”

砂の器・・・

水の器・・・

人の器・・・

1 神様の器はスケールがでかい、60億の人間がすっぽり入る

2 神様の器は寿命が長い、永遠である

3 神様の器は命が宿る・

砂の器・・は火山灰に油を吸わせて固めた物・・

     砂と砂の間に空き詰めて水を溜める・・・

     砂漠の真ん中に琵琶湖程度の塩水湖を作る。

水の器・・塩水湖に魚介類を養殖する

     湖の辺に淡水プラントを建設して、真水を作る

人の器・・人と人が手を結び、一致協力して建設する



人は夢を見る・・・夢が希望に変る・・

希望から一筋の光が見える・・

光がだんだん強く大きく変っていく

やがて、工夫を始める

さらにもう一工夫・・・

やっと、夢のかけらを捕まえる・・・

「夢のかけらをつかんだ??」

と声をあげる・・・・・・・

「私も”同じ”夢を見てたのよ”」と仲間が集まる

そして” やっと”企画が出来上がる・・・

やがて・・・夢を待ってた人がやってくる・・

「私の国で・・試してくれ」・・・と

夢が・・世界を覆う・・・

人類が豊かになる・・・夢の実現は・・・



 
 

第十五話 三種の神器



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三種の神器・・・着たことがありますか?

天皇家に伝わる伝説・・の中のパプリカ・・・



草薙の剣・ヤタノ鏡・勾玉・・・これが三種の神器だ

何を意味する・・・これは、人間を征服する道具・・

智恵と力と理論・・・3拍子そろって征服者

智恵とは何・・勾玉・・歪んだ歴史と、曲がった過去を

       正しく見る・・眼鏡

力とは何?  草薙の剣・・・争いの火種と戦いの炎を消し去る

       スサノオウが振るった伝説の剣

理論とは・・・ヤタノ鏡・・神の心を移す・・鏡



これが、三種の神器という・・天皇家に伝わる・・

歴史上で失われた神器がある。

それが、草薙の剣・・・

時代は800年遡る・・時は源平合戦のクライマックス・・

場所は瀬戸内海・・壇ノ浦の戦い・・

朝から合戦が始まり・・潮の流れに乗って、平家の勢いが強かった、しかし、時間が・・午後になり潮の流れが変った・・

義経の作戦が当った・・兵の数と歴戦の猛者で源氏が圧勝に終わる。最後に徳子と安徳天皇が海中に三種の神器を抱いて飛び込む・・

しかし、・・・草薙の剣は見つからなかった・・

見つからなかったはずの剣が・・名古屋市内にある熱田神宮に

祭られている・・・おそらく象徴として・・義経が奉った・・

不思議なことに、熱田神宮の宮司の娘が頼朝の母だった・・・



私も三種の神器を考案した・・砂漠を征服する三種の神器だ

砂の器・水の器・人の器・・・これが現在の三種の神器だ





 
 

第十四話 金の切れ目が縁の切れ目



男と女の縁は「金の切れ目が縁の切れ目」という

確かに女にとって金は男以上の執着を感じる。

「目先の生活が何よりも大事」この感覚が、崩れたら・・

女は狂う・・・

夢では飯は食えぬとしっかり現実を見てる・

男は・・何とかなるさ・・明日は明日の風が吹く・・

この感覚のずれが・・夫婦喧嘩になる・・

さすがに私も参った・・・

年収は3年以上入ってこない・・貯金と保険まで解約・・

足らずに借金・・・借りた金は返せん・・・

女房の尻に火がつくのは・・当たり前だ・・

「ただいま??」・・私の声を聞いただけで・・

「極楽トンボが帰ってきた」・・カ?と頭に血が上る・・

この繰り返し・・・夫婦喧嘩が絶えなかった・・・

夫婦喧嘩に・・子供達も心を痛めていた・・

私を救ったのが・・長男・・子はカスガイと言うが

この子に氏神様が舞い降りた・・・

長男が「お父さんは、今、何か考えてるから

    おかあさん”もう少し待ってあげて」

この一言で・・・妻の頭から血の気が引いていくのが解った

「あ??”これが喧嘩の仲裁は時の氏神と言うが、これが

 その、極意か!”これは使える・すごいものが手に入った」

・・悟った・・・

大きな怒りの後は深い悲しみが襲う・・・

俗に”怒った後の泣き落とし・・女の常套手段だ・・

どうも”女は体内エネルギーが少ないから、怒りは、長く

持たないらしい。すぐに悲しみに変るみたいだ・・

私の曲がったネクタイを直しながら、

「あんたは”こんなことに夢中になったら、仕事も、家庭も、

 ほっぽりだす”のだから・・貴方には妻と子供が居ることを

 忘れないで・・・」涙を流しながらこう言った・・

「おれは”家庭も子も忘れたわけじゃない。私の目の前を、

 2匹のウサギが交差した、迷わず”大きなウサギを追いかけ  た。このウサギ、近づけば、近づくほど大きくなって、つかめ られん、だが、もう”これ以上は無理だ・・あきらめはしない が、働かねばなるまい」・・・また、働き出した・・

借金は妻の兄の保証人で銀行で借り入れ・・金利の高いものを

清算し・返金のローンを組んだ・・毎月36万の返金だった

それでも妻は

「一戸建ての家に住み、クラウンに乗って、二人の子は

 私学に通って、ヨークシャテリアを2匹も飼うて、

 熱帯魚も飼育して、台所は火の車」はははは?笑っていた

最大のピンチだった・・・

良く払えたな??妻の姉妹のお陰・・・・

使った金が・・飲む・打つ・買うに消費しなかったことが・・

縁が切れなかった・・

女は苦労するたび強くなる・・男も一同じか・・



金の切れ目が縁の切れ目・・・この時が愛の深さを試される時だ





 
 

第十三話 シラスの研究 



火山灰について、直接基礎実験をした者が居ない・・

まさに、無人の荒野を一人で歩いた・・

「天上天下唯我独尊」・・・・・

自分で考え・・

自分で動き・・

そこにはだれも・・邪魔をする者が居ない

すべては自分の思うまま・・

火山灰はどこにでもあり・・

ごみ・塵のごとく嫌われていた・・

近年になって、やっと、有効利用の機運が高まってはいるが

それでも・・基礎実験が無いから・・・

学術要素が何も無い・・・

もし、あれば・・・

火山灰が二種類あると言うことを、世界の火山学者は

知っているはずだ・・・・

この火山灰は・・・一次シラスと二次シラスという

学名だけはついている・・・

火山灰はすべて・・・火山の噴火口から出たもの・・

と思い込んでいる・・

実際は生成方法が違う・・事を発見した・・

どこが違う?

火山灰は土が燃えたものだ・・そこで・・

木が燃えて、残った物は・・灰と墨

土は、一次シラスと二次シラス・・・

つまり、完全燃焼と不完全燃焼だ

さらに消し炭は溶岩に該当する・・・事をが結論だ・・

さらに・・研究は深みにはまる・・・

面白くて・・・仕方が無かった・・

次々と発見が続く・・・

しかし、・・・

資金が底をついた・・・

入るはずの年収3年分、貯金を使い果たし・・仕事はおっぽり出し、それでも足りず借金・・・

やがて・・・女房の尻に火がつく・・・

修羅場が待っていた・・

今から考えると「ぞ”っ」とする・・

「ええ?い」覚悟を決めて・・「行くところまでいけ?”」



 
 

第十二話  衝撃の発見”



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クエートの海に黒い原油が浮かぶ・・・

死の海だ・・海鳥も貝も魚も死に絶えた・・

汚染された大地ならぬ海・・・・

この映像を眺めて・・・「はっ」と気がついた

建築の地鎮祭・・日本の宗教・・・

地を清めたまえ、鎮めたまえ・・

のこの時に砂を撒く・・白い砂を・・・・

私は、もしかしたら・・この砂が・・地を清めるのではなく

海を清めるための物ではないかと・・疑った・・

さっそく・・実験を始めた・・

たまたま・・近所に奇勝公園があり・・この公園の砂が

白く、砂山になって露出していた。

この砂を火山灰と誤解したまま実験の砂に使った

もう一つの発想は「磨き砂」のあったこと・・

現在は洗剤の工業化でさっぱり使わなくなったが、

昔はその砂で油を落としていた・・・

これが、私の頭に結びついた・・・

油は・・ガソリンスタンドで貰った廃油を貰った

実験1 クエートの海に浮かんだ油を想定して、水槽に

    水を入れて、油を浮かべてみた・・・

実験2 油の上から砂を撒いてみた・・・

結果  油は塊となって底に落ちた・・

しかし、完全ではないが・・光が見えた・・

私はこの公園の砂を鹿児島のシラス研究所に鑑定を申し込んだ

結果は・・珪素を多く含む粘土だった・・がっかり・・

ところが、シラス研究所から見本の(火山灰)シラスが届いた

あっ・・・火山灰が二種類あった・・・

衝撃の発見だった





 
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