世の為、ひとの為

世の為、ひとの為

私利私欲・党利党略・主義主張を超える理論は、 世の為・人の為がそれである。 法律をも超える事が出来る。 手柄を立てるには、世の為人の為という、 善意と思いやりがなければ、輝かしい功績は残せない

 

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第94話 邪馬台国誕生 2



卑弥呼の年齢はもう還暦(60歳)をとっくに過ぎた

邪馬台国と歴史の刻印を思いつき帝に思いを相談に来た。

以前に来た都と30年後の都には大きな違いはないが、

都の建設は続いていた。建物は大きくなり、

木造の建築技術が進んでいた。

 卑弥呼の一行は帝のいる宮廷に到着した。

「神功皇后が面会に来たと帝に伝えてくれ」

門番は注進に走った・・・・

帝が出迎えにきた、広間へと案内した・・・・・

帝「お?久振りだ。もう何年になるか”元気そうだな”」

卑弥呼「実は帝にお願いがあって、面会に来ました」

帝  「おう”何でも申せ”」

卑弥呼「魏の国へ使いを出したいのです」

帝  「魏の国へ?何でまた・・・・・」

卑弥呼は過去と未来を見たことを語り始めた。

長い、長い物語を話した・・・・・

帝は卑弥呼の話に聞き入った・・・

帝  「信じられん”過去にそんな文明があったとは・・・

   「しかも、倭の国が世界を従えていたとは・・・・・

    魏に使いを出すのは目的は何だ?」

卑弥呼「私の見たことを歴史に残すためです。それと

    帝の子孫を守るためです」

帝  「子孫を守る?」

卑弥呼「はい、帝の子孫にも危機が迫ってきます。

    だから、危機を避けるためにも、書として

    文字に書き残したい。魏の文字を使って・・」

帝は卑弥呼の要望が眼光が一段と凄みを増したことを悟った。

魏に使いを出す・・とは人物が才能が大きくなれば

やはり、隣国へと手が伸びるものなのか・・・と悟った

帝  「好きにいたせ”」

卑弥呼「そこで、お願いがあります」

帝  「何だ”願いとは?」

卑弥呼「魏への贈り物を、調達してください」

帝  「そなたは千里眼だったな、魏の様子はどうだ?」

卑弥呼「相変わらず、戦乱で乱れております。かろうじて

    国の対面は残って降ります」

帝  「ふ?む、倭国まで攻め入ってくることはあるまいの?    道しるべを教えるようなものだから     」

卑弥呼「策略はあります、倭国を大きく見せるのです」

帝  「なるほど”、さっそく、貢物を用意させよう」

卑弥呼「魏の使者は邪馬台国に招きます」

帝  「邪馬台国?」

卑弥呼「はい”幻の国です」

帝  「幻の国か?ははははは??それは良い”」

卑弥呼「あくまで文字が目的です」

帝  「思うようにやってみろ」

卑弥呼「面白い報告をいたします」

とりあえず、話はついた。

30年の時間を埋める話が続いた・・・・


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なるほど。

 
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