世の為、ひとの為

世の為、ひとの為

私利私欲・党利党略・主義主張を超える理論は、 世の為・人の為がそれである。 法律をも超える事が出来る。 手柄を立てるには、世の為人の為という、 善意と思いやりがなければ、輝かしい功績は残せない

 

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第95話 魏志倭人伝 1



魏志倭人伝は中国の倭の国のことを書いた歴史書だが、

魏の史書「魏志」の「東夷」の条に収められている。

興味のある方は調べて読んで欲しい。

卑弥呼が招いた使者が、目で見た事、聞いたことを

書き記した物を、さらに整理して、後にあらためて

歴史書として残ったのもです。

人は2種類に分類される。

人を動かす者と動かされる者です。

卑弥呼は動かす方

魏の使者は動かされる者だ

動かす方には目的がある。

動かされる方には、それが解らない。

何のために行くのか?

王に命令されたから・・・・

しかし、前人未踏に地には、発見がある。

使者が発見したもの・・・それが倭人伝・・・

第一章 倭の国々

第二章 倭の風俗

第三章 政治と外交

なぜ使者を招いた?

それは、

第一章の倭の国の状況を映し出している。

これは、魏の使者が邪馬台国を訪問した時に、自分の目で

見た事を書きつつしたもので、聞いたものではあるまい



「倭人は、帯方郡(朝鮮半島)の東南の大海の中にあり、山や島により国やまちをつくっている。もとは百余りの国からなっていて、漢の時代に朝見してきた国もあった。いま使者や通訳が通ってくるところは三十国である」

この状況は、倭国は農業国で平和で人口密度が少なく

一応は倭国となってはいるが、魏のような中央集権国家ではなく

地方分権の典型的な国家だといえよう



「帯方郡から倭に行くには、海岸に沿って航行し、韓の国を経て、しばらく南にしばらく東にすすんで、その北岸の狗邪韓国に到着する。この間は約七千里である。そこからはじめて一つの海を渡り、千余里にして対馬国に到着する。」

倭国の地理上の位置を書き記している

朝鮮半島から海を渡り、壱岐対馬に着き、やがて九州に・・・










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