世の為、ひとの為

世の為、ひとの為

私利私欲・党利党略・主義主張を超える理論は、 世の為・人の為がそれである。 法律をも超える事が出来る。 手柄を立てるには、世の為人の為という、 善意と思いやりがなければ、輝かしい功績は残せない

 

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第98話 金印の道しるべ 



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難斗米は懐に金印を抱いていた・・

姉の卑弥呼に重要な密命を負っていた。

改めて、卑弥呼の言葉を思い出していた



「金印を人知れず、志賀島に埋めろ」と・・・・

「姉さんなぜ?せっかく頂いた金印を埋めるの?」

姉の真意を汲み取れず、思わず聞き返した

卑弥呼「それは、謎を作るためだ」

「なぞ?何のために?

「この謎を解いたものが、世界を握る。ほほほほ??」

卑弥呼は楽しそうに笑った・・・

卑弥呼には、だれが、この謎を解くか・・既に知っていた

卑弥呼「実を申せば・・・これは、道しるべなのだよ」

難斗米「道しるべ?どこを示すの?」

卑弥呼「魏の都は、洛陽・・そして、邪馬台国を結ぶ直線

    なのだ」

難斗米「邪馬台国・・なるほど」

卑弥呼「具体的に申せば・・洛陽と私の墓だよ

    洛陽から金印を結び、さらに、直線を延ばすと

    私の墓だ」

難斗米「墓だって、まだ、墓なんぞ無いではないか」

卑弥呼「墓は無くとも、場所は決まっている。

    夫と娘が眠る傍らに決まってるでしょう」

難斗米「そうか!そうだよね?、だけど、姉さん、

    その、洛陽が見えるの?」

卑弥呼「ああ?”良く見えるよ”お前にはわからんだろうが、

    空から、丸い大地が見えるのじゃよ”」

難斗米「丸い大地?また解らん”」

卑弥呼「よいよい”解らん”それで良いのじゃよ」

   「とにかく、山の裾野に深く、浅く埋めるのじゃよ

    千年先に発見される場所にだ”」

難斗米「千里眼とアマテラス眼”不思議な能力だ、神がかりだ」

改めて、姉の持つ、能力に慄いた・・・


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Comments

No title 


はい”
No title 


体調 大丈夫ですか?

最後の踏ん張りにエネルギー使いすぎたのかもね。

ゆっくりでいいですからね...。

私も引っ越しで何となく気が定まりません。

もう少し時間がかかるかと思います。

お互いがんばりましょう!
No title 


訪問、コメントありがとう”

体調を崩して、やる気を失って・・・・

あと、もう少しですので、がんばって見ます。
No title 


お久しぶりです!

卑弥呼 楽しみにしていました。

私は引っ越しをしたのでまだ落ち着いていませんが

新しい生活で頑張ります!

 
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