世の為、ひとの為

世の為、ひとの為

私利私欲・党利党略・主義主張を超える理論は、 世の為・人の為がそれである。 法律をも超える事が出来る。 手柄を立てるには、世の為人の為という、 善意と思いやりがなければ、輝かしい功績は残せない

 

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第100話 卑弥呼の書(古事記)語り部



上京の準備は整った。

今回は難斗米と共に伊予を共に加えた。

伊予はまだ、10歳を越えた娘だが、

ヒーリングの能力に長けていた。

卑弥呼の具合が悪くなる事も考慮して、同行させた。

また、邪馬台国を継ぐ者として、大和朝廷に

紹介する為に今回の同行だった”

奈良の都は何度も往復捨してるゆえに、

道順に不安は無かったが、

ただ、卑弥呼の高齢が心配だった

船で大阪まで、跡は歩かねばならない・・

馬に乗るのも結構疲れる・・・

だが、無事に都に到着した・・



先に使者を送っていた為に壮大な迎えが待ち受けていた

「神宮皇后の到着です??」

門番の声に天子様が出迎えた...

[お?皇后”壮健で何よりだ。良く来てくれた、嬉しいぞ”]

天子の声が弾んでいた・・・天子と出会って、既に30年の

月日が流れていた・・・

来賓の間に通された、

「今度は、どんな用事だ」

待ちきれずに、天子が先に声をかけた。

「いつも、いつも、お前の要求には脅かされるからの?」

笑いながら話しかけた・・

卑弥呼は呼吸を整え

「はい”用事は二つ”一つは、この娘の紹介です。

 この子は、私の後を継ぐ者です。天子様の具合が悪くなれば

この娘を、呼びつけてください。私と同じ能力を持っていますから」

「ふ?む”この”小娘がのう”」

不思議なものを見るように、しげしげと見つめた・・

「それで、二つ目の用件は何だ」

卑弥呼は、魏の使いの話から、語り始めた。

魏の役人に書をしたためようとして、失敗したことを・・・

「なるほど”それで、わしに、どうしろと”」

笑いながら質問した・・

「語り部を紹介してくだされ”」

「語り部をか”なるほど・・」

天子は、侍従の者に命令した・・・

「語り部を連れて参れ”・・・・」

侍従は走った・・・語りの元へ・・・

やがて、語り部が到着した




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Comments

No title 


歴史上の人物で、邪馬台国の女王2代目

しかし、カリスマは3代とは、続かず”

後は、跡形も無く消えた・・・

永遠の謎”邪馬台国・・・・

これが、現在の歴史です。

その謎を解き明かす・・

この小説が歴史の裏側です。
No title 


卑弥呼の後任のヒーラーが紹介されて安心しました。

伊予は後にどんな活躍をするのでしょうかね?

楽しみです。

 
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