世の為、ひとの為

世の為、ひとの為

私利私欲・党利党略・主義主張を超える理論は、 世の為・人の為がそれである。 法律をも超える事が出来る。 手柄を立てるには、世の為人の為という、 善意と思いやりがなければ、輝かしい功績は残せない

 

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第102話 走馬灯が回る



卑弥呼は自分の天から与えられた使命をすべて終えた”

「もう”思いも越すことはない」

死んだ”はずの命に再び火が灯った”

その理由は、今までの使命が、延命させた・悟った・・

別れ際に、帝は・・・

「もう”再び”会えることはお互いあるまい”

 せめて、寿命が尽きるまで、健康でいたいのう”」

「そうですね?”ほほほほ?」

お互いの顔を見詰め合って笑った・・・・



卑弥呼の一行は来た道を引き返した。

大阪にたどり着き船に乗った。

風は順風”船は水面を滑るように進んだ・・

旅の疲れか”眠ってばかりの卑弥呼に難斗米は声をかけた

「姉さん”淡路島だよ”」

卑弥呼は弟の声で目をさました。

「あ?淡路島か”」

夢で見た島”脳裏に、イザナギとイザナミが浮かんできた

夫婦の会話が聞こえてくる・・・

「あなた”もう”明日食べる食い物が無いのよ”どうするの?」

「何とかなるさ”これから探してくる」

この会話から始まった夫婦の旅路・・・

工夫と努力と優しさの旅が・・やがて・・世界を包んだ

夫婦の旅路を追い始めた・・・

この仲の良い夫婦にも別れがやってきた。

3人目の子を産んだとき、無事に出産はしたものの、

出血多量で亡くなった、女は、命を生み出すのは

命がけですものね、・・・

血まみれになって、壮絶な妻の死を受け入れることが

出来なかったイザナギは、私のようだ!”・・・・

もう死んだのに”切なく、寂しくて、墓まで掘り起こした

そこまで似ている・・あ??・・・

また、睡魔が襲ってきた・・

「目むい”もう”起こさないで」・・弟に告げて再び眠った・・



「ふふふ!”くすぐったいわ”」

夫が私の乳房に手を伸ばしてした。結婚して、式が終わった

その後の初夜だった・・

夫の暖かいその手が・・・くすぐったいから・・だんだん・・

心地が良くなっていく・・・そして・・ふふふ・はずかしい・・

「こんなことをして、貴方は”気持ちがいいの?」

確か”私が質問したわ”

「ああ”すごくいい”・・もう”忘れられん”」

そういって・・毎日”抱いてくれた・・・

う??ん”いたい!・・初めての出産・・・

生まれた後の心地よさ・・・

赤ん坊を抱いて、乳を飲ませた・・・嬉しかった”






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