世の為、ひとの為

世の為、ひとの為

私利私欲・党利党略・主義主張を超える理論は、 世の為・人の為がそれである。 法律をも超える事が出来る。 手柄を立てるには、世の為人の為という、 善意と思いやりがなければ、輝かしい功績は残せない

 

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問学の勧め!第35話 長男の御乱心 後編 



息子が・・教え子に暴力を振るった・・



先生としては・・致命的な行為だった・・



異変を妻が察知した・・・

幸い・・傷も怪我もなく・・たいしたことはなかったが・・・



妻は・・怒る・・例のごとく・・

「なんてこと・・するの・・・・””

 暴力なんて・・絶対だめよ””」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・



問題が起き・・手に余ると・・

私に・・御鉢が回ってくる・・・・

「お父さん・・・何とかして・・・・・」



息子と話をした・・・

息子は、暴力なんか振るった事がない・・

気に長い・温厚な息子だ・・・・それが・・

説得できなかった子だった・・・・

だから・・手が出た・・・・・



「言うことを・・聞かん・・と」

息子の言い分・・・



しかし、・・・子供を言い聞かせるのは・・・

時間と根気が要る・・・息子は知らなかった・・・



喧嘩の仲裁は・・正論を吐く方を説得する

暴力は教え子と先生の喧嘩だ

氏神様の極意だ・・・・

「晃(息子の名)ちゃん・・

 先生と言うのはね・・親が違う、生い立ちが違う・・ 

 一人一人・・みんな違う・・それが個性だ・・・・・

 我がままおり、素直な子もいる・・

 その性格はそのまま置いとく・・

 直そうとは思ってはいけない・・・・・・

 弱点を補ってあげる・・それが先生だ・・・

 勉強の出来ない子には・・・勉強・・

 運動の出来ない子には・・・運動を

 それが・・・・先生だよ・・・・・・

 性格は触っては駄目・・・・・・・・

 宿題をしない・・それも個性だよ・・

 いろんな子がいる・・

 深くかかわりすぎると・・もう・・先生ではなく

 ・・・親だよ・・・・・・・」



納得したようだ・・・・

しかられた子も・・少しは・・おとなしくなったようだった


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Comments

No title 


大きな間違いです・・・

ゆっくり・・子供の話を・・

優しく・・・聞いて・・

後で・・・・教える・・・
No title 


言うことを聞かない我儘な子供は

体罰で教えるしかないと思っていました。

恥ずかしながら...
No title 


熱心なあまりの行動だったんですね?

 
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