世の為、ひとの為

世の為、ひとの為

私利私欲・党利党略・主義主張を超える理論は、 世の為・人の為がそれである。 法律をも超える事が出来る。 手柄を立てるには、世の為人の為という、 善意と思いやりがなければ、輝かしい功績は残せない

 

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第16話 奈良の都



(西暦57年中国に使いを出した。

この見聞を参考にし独自の町を建設し始めた。

計画を実行するまでに100年の歳月が過ぎた)



朝廷の使者の道案内で都に到着した。

初めて見る都は、建設の途中だった。

卑弥呼の故郷は環濠の堀に囲まれた村に過ぎないが、

都は町になりつつあった。

これは、やはり、後漢に使いを出した、効能だった。

天子(天皇)は使者の見聞を聞いた。

属国扱いされて、腹を立てたものの、後漢の国の様子を聞く「綺麗に整然と計画された町並みは綺麗だった

そして、壮大な宮殿に王に仕える、大勢の女と男。

建物の色合いに見とれ、木造の建築技術、料理の種類、さらに、文字。等々」

 使者の見聞を元に、研究機関を設け、設計をし、着工に取り掛かったばかりだった。

後漢に使いをだして、もう、150年過ぎたのに建設中だ。

 都に、大勢の職人がやっと育ったばかりだった。

それにしても、活気にあふれていた。

その、計画道路の中央に朝廷の宮殿が見えた。

卑弥呼の一行は宮殿の中に吸い込まれていった。


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