世の為、ひとの為

世の為、ひとの為

私利私欲・党利党略・主義主張を超える理論は、 世の為・人の為がそれである。 法律をも超える事が出来る。 手柄を立てるには、世の為人の為という、 善意と思いやりがなければ、輝かしい功績は残せない

 

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第24 話 故郷



 船は別府湾の港に着いた。

故郷を海の上から見るのは初めてだった。

海の上に、半島が突き出て、湾を造っている。

豊後灘をん乗り切ると、波はぴたっとナギになる。

 陸地に下りて、足で歩く、足取りが軽く、家路を急いだ。

家にだどりつく前に、父母と夫と子供に墓参りをした。

「父さん、母さんただいま!」

両親の声が聞こえた気がした。

そして、夫と娘の墓に参った。

「貴方”帰ってきたわよ!天子にプロポーズされたけど」

夫の声が聞こえてきた

「良かったな”」

「フフフー、やせ我慢して」

家に帰り着くと、患者達が待っていた。

いつの間にか、卑弥呼の家の周りに、市が出来ていた。

患者達が列を成していた。

患者達に、診察を待たして、禊ぎと穢れの払いに早速出かけた。

川を上流を上り始めた。小さな川ではあるが、誰も知らない滝がある。卑弥呼だけの秘密の滝だ。

「払いたまえ!清めたまえ」「払いたまえ!清めたまえ」

「払いたまえ!清めたまえ」「払いたまえ!清めたまえ」

一心不乱に神に祈った。

禊ぎを終え、病院の我が家へ帰った。

明日から、また、仕事だ!!


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