世の為、ひとの為

世の為、ひとの為

私利私欲・党利党略・主義主張を超える理論は、 世の為・人の為がそれである。 法律をも超える事が出来る。 手柄を立てるには、世の為人の為という、 善意と思いやりがなければ、輝かしい功績は残せない

 

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26話 アマテラス誕生



卑弥呼は2月の一番寒い時に禊ぎをしていた。

滝に打たれ、神に祈った!

「清めたまえ! 祓いたまえ!」

「清めたまえ! 祓いたまえ!」

一心に祈った。

川の水が気温より高いために、低音蒸発を繰り返し、

川は霞みを創った。

山は、霧を創り、霧が立ち昇った。

行を終えた卑弥呼は、目の前が真っ白になってよろめいた。

それを、見て、難斗米(なしめ)は卑弥呼を支え、

焚き火の傍らへ座らせた。

難斗米はいつも、いつも姉の傍に居たのだった。

「どうした!姉さん!」

「一瞬、目の前が真っ白になったの」

「真っ白?」

「そう!真っ白に、もう大丈夫よ」

卑弥呼は立ち上がった。

目の前が真っ白になった。

これが、目から「うろこ」落ちた原因だった。

「脳みそは一皮むける」と言い「目はうろこが落ちる」と言う

これが、人間の持つ最高の霊力を持った証拠なのだ。

左の目から、アマテラスが生まれ

右の目から、ツクヨミが生まれ

鼻から、スサノウが生まれた。


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