世の為、ひとの為

世の為、ひとの為

私利私欲・党利党略・主義主張を超える理論は、 世の為・人の為がそれである。 法律をも超える事が出来る。 手柄を立てるには、世の為人の為という、 善意と思いやりがなければ、輝かしい功績は残せない

 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 
 

第34話 縄文の時代を起こした天才達



秀才は時代を引っ張る

天才は時代を創る

凡人は時代を風靡する

三者3様である。

天才は1%のひらめきと99%の努力だとエジソンはいう。

しかし、1%のひらめきがすべてだ、このひらめきは、

この発明後の未来の映像が見えるのだ。使用後の人々の

賞賛の声と喜びの笑顔が・・・

99%の努力が決して無駄になることは無いと確信を持つ、

だから、99%の努力が出来るのだ。

いま、ここに時代を起こそうとする人物を見つけた。

海岸をやせた背の低い男がとぼとぼと歩いている。

やがて、方向を変え、山に向かって歩き出した。

山すそまでたどり着くと、山に登る様子は無くて、

山すそを回った。すると、小さな洞窟が見えてきた。

洞窟の中に入ると、女が一人横たわっていた。

どうも、夫婦のようだ。

夫婦の名はイザナギとイザナミという。

時代は石器

「貴方!おなかがすいたわ!食べ物見つかった?」

「だめだ!獣は居ないし、貝も海が荒れて取れない」

「どうするの?明日の食料が何もないのよ」

妻は明日を考えると、不安に胸が詰まった。

「明日は明日の風が吹くさ!」

のんきな夫に、「この人の妻になって、良かったのかしら?」

少し疑問が湧いてきた。

そして、朝が来た。イザナギは食料を探しに山に分け入った。

昼過ぎになった、野生の稲を持ち帰った。

「木の実も、ウサギも取れなかった。これは食えないか」

稲穂を握って妻に差し出した。

イザナギは籾の殻をむいて、米を見た。

イザナミは「ピ?ン」とくるものを感じた。

水につけ、しばらく置いてかじってみた。

「まだ硬い。どうしよう。」

焼いてみたやはり硬い。

湧いた湯の中に漬けてみた。すると、やわらかくなった。

大発見である。

「貴方!これ”食べれそうよ”」

イザナギの声に飛んできた。

「どうした?」

「湯に入れると柔らかくなった。だから、煮て見ましょう」

土の器に野生の米を入れて、ぐらぐら煮始めた。

空腹の身に実にうまそうな匂いが立ち込めた。

熱さが通りすぎるまで待って、イザナギが毒見をした。

「うま?い」嬉しい悲鳴を上げた。

「私にも食べさせて!おいしい”」

世界で一番最初に米を食った夫婦だった






スポンサーサイト

 
 

Comments

No title 


米が主食になったことが、人口の急増の原因です。

これから、国造りが始まります。

国というのは、人間が増えなければ、必要ないのです。

増えた人口を、食わせるために、効率の良い組織が、必要になりますからね、

食料の増産部隊と建設部隊、規律と統制。

最低の組織は必要ですよね。
No title 


1%のひらめきが大切なことは右脳人間の私にはとてもよく分かります!

お米を食べる発見。ここからなんですね。

日記へのコメントありがとうございます!

ご心配かけました。事故は小さくて済みましたし、両者 怪我がないのが何よりでした。これも何かの教えと受け取り、相手を攻めずこれからの歩みにしていきたいと

思っています。

 
<- 10 2017 ->
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

日本太公望

Author:日本太公望
FC2ブログへようこそ!

スポンサードリンク
最新記事
最新コメント
フリーエリア


Archive RSS Login
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。