世の為、ひとの為

世の為、ひとの為

私利私欲・党利党略・主義主張を超える理論は、 世の為・人の為がそれである。 法律をも超える事が出来る。 手柄を立てるには、世の為人の為という、 善意と思いやりがなければ、輝かしい功績は残せない

 

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第35話 賢い妻



男と女が結ばれて、夫婦になる。

女の幸せは男次第、男の出世は女次第。

賢い妻は夫を世に送り出せる。

男ががんばって、社長になれば、

妻はいつの間にか社長婦人になっている。

大統領になったら、トップレディになっている。

亭主がアホなら、女房は馬鹿になっている。

運の良い亭主を持つと、女は、その運を大きくする。

それが女の能力だ。

運を大きくされた男は、それが、実力へと変わっていく。

米はまさに「智恵の実」だった。



米を食べたイザナギが、ポツリと語った

「これなら、毎日食べても、飽きないね、おいしいもん

 何処で、見つけたの、もっと、取ってきて」

「お前も来い、二人で取りに行こう。」

イザナギは妻を連れて、野生の稲の密生地に案内した。

「わ?綺麗だ、ね?貴方、これを、もっと増やしましょうよ」

賢い妻だ、すべて、食べつくせば、

もう二度と食べられないことを知っていたのか。



早速、次の日から二人の研究が始まった。

稲を刈り、稲穂をすべて集めた。

種籾を取った残りの部分は、縄を編んだり、色々使い道を考え出した。

次々とアイディアが浮かんでくる。

夫婦は種を植える時期を考え始めた。

その為の工夫を始めた。

カレンダーを作り始めた。

真ん中にしるしを付け、日の出の方向に棒を立て、

日の入る方向に、また、棒を立てた。

やがて、半年経ったら、円になった。

現在に残る遺産だ。木で出来たサークルは朽ち果てたが、

石で作ったサークルは現在まで、残っている。

さらに、忘れない為の工夫もした。

自分だけの文字も考えた。

研究は数年で完成した。稲は、野生だったから、思ったより丈夫だった。

やがて、淡路島は黄金の島となった。




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Comments

No title 


2?9行目 非常に同感です!!

将に人生の選択ですね(笑)。
No title 


愛される人を目指します!

相性は関係ないのかあー。

困った時に本当の自分が表れるんですよね。

とてもよくわかります。
No title 


追伸!経験からの意見ですが、

女性は、「愛されている」と感じたら、

心が豊かになるんですね、

豊かになったら、豊かな発想を生む、

感がよくなるのでしょうね
No title 


「この女に惚れて、女房にしたんだ、後は覚悟を決めて、死ぬまで惚れてやる」

男にこの覚悟があれば、相性なんか関係ないです。

どんな、困難が来ても、別れませんから、

後は二人で智恵を絞るだけです。

困った時が運命の分かれ道、

使った手段で、残りの人生が大きく変わってきますよ。
No title 


知恵を使わなければ成長しないんですね。

夫婦のありかたは人生勉強ですね。

お互いどんなに努力しても相性が合わない事でダメになってしまうことは

ないのでしょうか?

 
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