世の為、ひとの為

世の為、ひとの為

私利私欲・党利党略・主義主張を超える理論は、 世の為・人の為がそれである。 法律をも超える事が出来る。 手柄を立てるには、世の為人の為という、 善意と思いやりがなければ、輝かしい功績は残せない

 

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第49話 滅びの笛 第二次エネルギー革命



石炭が発見され、蒸気機関が発明され、産業革命が興った。

そして、10数年後燃える水が発見された。

石油は、石炭よりも火力が強く、蒸気機関を加工しやすかった。

さらに、機械の発展が進んだ。

蒸気機関から内燃機関が発明された。

そして、エンジンの更なる改良が進んだ。

高出力、高馬力は鉄の船と、飛行機までが出来上がった。

一方で、石油の研究が世界の競争になった。

成分の分析で、いろいろの原子と分子の発見に進んだ。

産業が製鉄がどこの国でも国家事業と成り、競争を生んだ。

農業から工業へ倭の国も・・・・

 火薬も石油の中から発見された、強力な爆発力が、鉄砲の威力をさらに増幅した。

簡単に動物と人間を殺せる道具が大量生産される様に成った。

負の遺産だった。

 産業の急激な発展は過剰生産を引き起こし、売りさばくために、工業の遅れた国が標的になった。

貿易の取引が金から紙幣に変わり、貧富の差を生み、さらに拡大された。

「みんな同じだった、貧しかったけれど平等だった縄文の時代が懐かしい」 

ポツリと卑弥呼がつぶやいた。


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