世の為、ひとの為

世の為、ひとの為

私利私欲・党利党略・主義主張を超える理論は、 世の為・人の為がそれである。 法律をも超える事が出来る。 手柄を立てるには、世の為人の為という、 善意と思いやりがなければ、輝かしい功績は残せない

 

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第55話 滅びの笛 3種の神器



倭国で世界の学者を集め温暖化対策世界会議が始まった

頭を抱え打つ手なしの学者を尻目に無名の学者が登場した

「名案がございます」

司会の倭国の天皇とやり取りが始まった。同じ言葉ゆえ会話が弾んだ。

他の学者は話を黙って聞いた。

「まず、そなたの名は」

「大和武と申します」

「うむ、そなたの名案を聞こう、申せ」

「炭酸ガスの濃度を下げるには、砂漠を緑化しましょう」

「それは、もう世界中で実行しておる」

「はい”それは私も知っております。しかし、従来の方法では

緑化のスピードが遅く、砂漠化のスピードの方が早く、

砂漠が広がっております」

「その通りだ!ではどうするのだ?」

「従来の方法と発想を変えます。まず、砂漠で貝と魚を

養殖するのです」

「あははは?!魚介類を養殖する?それは面白い、次を申せ」

天皇の笑い声につられて他の学者達も一斉に笑った。

「砂漠に琵琶湖程度の塩水湖を造ります」

「それは、どうやって造るのだ」

「砂漠を防水するのです」

ここまで聞くと学者達の間で笑い声が起きた

「どれだけ費用が掛かると思ってるんだ」

代表格の学者の質問が飛んだ

「それは、安価で大量にあり、施工が簡単であれば可能でしょう。」

司会の天皇は納得した

「それで、どうすれば良いのだ」

わが意を得たりと大和は勢い込んだ。


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