世の為、ひとの為

世の為、ひとの為

私利私欲・党利党略・主義主張を超える理論は、 世の為・人の為がそれである。 法律をも超える事が出来る。 手柄を立てるには、世の為人の為という、 善意と思いやりがなければ、輝かしい功績は残せない

 

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第63話 滅びの笛 カナンの地(南極大陸)



帝は「最後の審判は国民の意思を確認せねばならぬ。

   ところで、死中に活を求める方法はあるのか?」

武「一つだけあります。しかし、諸刃の刃です。

  失敗すれば、危機がそれだけは早くなります」

帝「その方法を聞こう”話せ”」

武「カナンの地を浮上させます」

学者1「まさか!あの大陸の氷を溶解すれば、海面が120m

  は上昇する、世界の陸地の2/3は海面にきえる。

  すると、60億の人間は生きていけぬ、せいぜい5億が限度だ」

帝「そうなのか?

学者2「しかも、あの氷、表層5千mもあり、どうやって溶かす。

  通常の爆弾では粉々になってもすぐ固まるし手に負えぬ」

帝「なにか、手がありそうだな?申せ!」

武「核兵器を使いましょう!」

全員「え??、そんなばかな”」

武「世界中の核兵器を集めて、カナンの地で爆発させましょう」

帝「なんと、いつも奇想天蓋ば意見を言うのう。

  それで、どんな効果があるのだ?」

武「重力を逆向きに方向を返るのです」

学者3「重力の方向が変る?そんな馬鹿な”」

帝「方向が変ったら、どうなる?」

武「地球の自転の遠心力で大気圏外へ放り出すのです」

帝「宇宙へ放り出せるのか」

武「出せます」

大和武は自信たっぷりに答えた。

「貴方達にはこの難局を乗り切るアイディアはありますか?」

学者「・・・・・・・・・」

帝「余も信じられん。もう少し検討しよう」

とにかく世界会議の幕は閉じた。

この期間中に起こった九州の火山の噴火は続いている。

九州が火山灰に覆われ姿がいまだに見えない。

被害の大きさが未来の不安を思い起こす。




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Comments

No title 


そう”

原子エネルギー、核兵器だよ。

人類を殺すために作られた兵器が役に立つ

平和利用だよ
No title 


核兵器ですか!?

 
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