世の為、ひとの為

世の為、ひとの為

私利私欲・党利党略・主義主張を超える理論は、 世の為・人の為がそれである。 法律をも超える事が出来る。 手柄を立てるには、世の為人の為という、 善意と思いやりがなければ、輝かしい功績は残せない

 

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第68話 滅びの笛 信じられない三つ目の誤算



平穏な日々がしばらく続いたが・・・やがて・・・

地の底から不気味な音が聞こえ、だんだん大きくなって来た

「ご? ごご? ごごご??」

この音がやがて人間の体に反応した

体が勝手に震えだした、

恐怖を誰もが感じた。いったい、何が起きるのかと・・・

足元から響く・・・・・・

音が止まった・・・・・

その瞬間

「ど???ん」

衝撃波が走った。人間も動物もすべて気を失った。

生き残った人間が目を覚ますと・・・・

「ぎゃ????」

悲鳴を上げた

なんと????

大木は根元から折れ、

超高層のビルは跡形も無い

低い頑丈な建物は基礎からひっくり返り、転がっていた、

民家はばらばらになりぐちゃぐちゃになっている。

工場もテレビ局も建物の姿が無い

軍隊も一瞬で滅んだ

文明が一瞬で消えた・・・・

なぜ?

強烈な地震だった、衝撃波を持った地震だった

かって、こんな地震を人類は経験したことが無かった

信じられん・・

もう誰もが何も考えれられず、たたずんだ・・・・

誰かが空を見上げた・・・・・

「きゃ?????」

女が黄色い声を上げた

指を刺す方向を見上げた

「わぉ????」

太陽が・・・・・

西に沈む・・はずが登ってきた。

東から日の出がまた沈んで行った



地球の自転が止まって、反転をした瞬間の衝撃波だった

建物は、モアイが西に向いているように西から東へ

すべての建物は東に頭を向けていた

慣性の法則・・・

人間も動物は太陽を見つめた

西に沈みかけた太陽が沈まない・・・

誰かがはっと気が付いた

「津波がくるぞ???」

西海岸が襲われた巨大な津波だった

大勢の人間が消えた・・・・

太陽は沈みかけた太陽が真上まで来た・・・・

「ごう??ごご??」

再び地から音が聞こえ出した

「揺り戻しだ??」

誰かが叫んだ・・・・

音が消えた・・・・

瞬間・・「ど???ん」

再び衝撃波が襲った

今度は東から津波が来た・・・

太陽は何も無かったように西へ沈んだ




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No title 


平穏な日々に戻った。

やがて、氷の人工衛星が30日後に

落下してくる。

つまり、南極の氷を40日で溶かしてしまった。

と同じこと。

永久に氷のままにしておく事に、失敗した。

その氷が雨、あられで海水が60m上がるほど

落ちてくる
No title 


暗黒地帯になってしまったの?

 
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