世の為、ひとの為

世の為、ひとの為

私利私欲・党利党略・主義主張を超える理論は、 世の為・人の為がそれである。 法律をも超える事が出来る。 手柄を立てるには、世の為人の為という、 善意と思いやりがなければ、輝かしい功績は残せない

 

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第74話 教祖誕生



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(写真はクリックしてね”)

「フ??」

卑弥呼はため息をついた。

「そんな馬鹿な”いにしえの昔に、あんな凄い文明が

 栄えていたとは、それが、滅亡した。

 原因は、この大地だとは!

 こんな、話をしても、誰も信じてはくれないだろう!

 しかも、信じるどころか、私をキチガイ扱いされるであろう。

 どうしたものか・・・・・・・・」

思案にくれた。

何日も何日も考えあぐねた。

そして、意を決した。

「神がいるぞ???、祭壇を造る。みんな手伝ってくれ”」

卑弥呼は患者として慕ってくれた者に呼びかけた。

卑弥呼の持つ不思議な力に誰も疑わなかった。

祭壇の建設が始まった。

「卑弥呼様どんな祭壇を作るのですか?」

民のまとめ役が問いかけた。

「高く高く、天に届くような高さにやぐらを組むのじゃ」

棟梁「解りました。早速材料を集めに取り掛かります」

大勢の人々を連れて山に消えた。



弟・難斗目「姉さん”いったいどうしたんだよ急に”」

卑弥呼「神を見たんだよ”」

難斗目「どんな神?」

卑弥呼「お前には真実を語るが、決して疑うなよ”わかったな!」

難斗目「信じるよ!話してみて!」

卑弥呼「実は、いにしえの昔に凄い文明を持った縄文人が

    この倭国に栄えていたのじゃ、この帝は世界を

    支配していたが、昨今のように天候の不順が人間を

    滅ぼしてしまった。この事にもう少し早く気が付けば

    人類は助かったのじゃ。

    だから、未来にこの事を伝えるための祈りだ」

難斗目「その事を、時を越えて子孫に教えるため?」

卑弥呼「そうだ”本当の事を、あやつらに語って聞かせても、

    信じるものはおるまい。ただ、神を信じさせれば良い」

難斗目「なるほど”」

卑弥呼「しかし、祭壇を造るのは難しいよ」

難斗目「それがいいんだよ。その中に工夫があるからね」

祭壇の建設が一層の活気をよび、

神功皇后の名声を一層高めた








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どんな工夫なの?

扉を閉めてみせないのかな?

 
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